① 何が起きた?

20代・30代の頃は、「できることを増やす」「経験を広げる」ことがキャリアの中心でした。しかし40歳前後になると、それだけでは立ち行かなくなる感覚がありました。

② 当時どう感じた?

若い頃と同じ基準で自分を評価し続け、新しいスキルの吸収スピードや体力で20代と張り合おうとして、無理を感じていました。

③ なぜそうなったのか?

特に内向的で慎重な人は、20代・30代で「もっと社交的に、もっと積極的に」という外部からの期待に合わせようとしてきたケースが多いのではないでしょうか。40歳は、その無理をやめるタイミングでもありました。

④ そこから何に気づいた?

これまでの経験の中で「何を積み重ねてきたか」「何にストレスを感じ、何にやりがいを感じてきたか」を棚卸しすることが、次のキャリアを考える土台になると気づきました。

⑤ 今ならどうする?

40歳からのキャリアを「一からやり直す」ものではなく、「これまでの経験を、自分に合った形に編集し直す」ものだと捉え直すと思います。