① 何が起きた?

あるお店に問い合わせたいことがあり、スタッフの方から店長の連絡先を教えてもらいました。その場では「これで大丈夫だ」と思って店を出ましたが、家に帰って確認すると、教えてもらった連絡先は問い合わせたいお店の店長とは別の人のものでした。

② 当時どう感じた?

間違った情報を持ち帰ってしまったと気づき、もう一度お店に確認し直さなければならないことに、少し徒労感を覚えました。

③ なぜそうなったのか?

原因は単純な確認不足でした。お店が閉店間際で、スタッフも閉店作業を始めていたため、「早く聞いて、早く帰らなければ」という気持ちと、作業を邪魔したくないという気持ちがあり、必要な情報だけを聞いてその場で詳しく確認せずに店を出てしまいました。相手に配慮したつもりが、結果として自分が後から確認し直すことになりました。

④ そこから何に気づいた?

「情報をもらったら、それが本当に正しいのかを現場で確認する」ことの大切さに気づきました。ただ、現場で細かく確認することだけが正解とも限らず、何でも疑ってかかれば相手との信頼関係を損なう可能性もあります。「人を疑う」のではなく「情報を確認する」という姿勢であれば、相手を信用することと事実確認は両立できるのだと思います。

⑤ 今ならどうする?

今なら、現場で情報を受け取ったときに、「これで合っていますか」「この連絡先で間違いないですか」と、その場で確認します。特に閉店間際や急いでいるとき、相手に遠慮しているとき、「たぶん大丈夫」と思ったときほど、一度立ち止まって確認するようにします。