① 何が起きた?

経理職として働く中で、周囲の同僚同士の会話を、当事者ではなく観察者に近い立場で見る機会が多くありました。表面上の言葉と、その裏にある空気が食い違う場面に、何度も気づきました。

② 当時どう感じた?

最初は、その空気を読み取ってしまうこと自体に疲れを感じていました。誰も教えてくれない「言葉にならないルール」を、常に解読しながら過ごしているような感覚でした。

③ なぜそうなったのか?

これは、内向的な人が持つ「非言語情報への高い感度」の一例でした。言葉そのものより、声のトーンや間の取り方から、多くの情報を無意識に読み取っていました。

④ そこから何に気づいた?

この感度は、疲れの原因になる一方で、人間関係の機微を扱う仕事(採用や人事など)では、後になって強みとして活きることに気づきました。

⑤ 今ならどうする?

今なら、読み取った情報をすべて自分の中で処理しようとせず、必要な範囲だけ意識的に扱うようにすると思います。