① 何が起きた?

世界的な景気後退の影響で、海外で勤めていた会社の売上が大きく落ち込み、人員削減の対象となり退職することになりました。その後、生活基盤も一時的に不安定になりました。

② 当時どう感じた?

それまで積み上げてきたキャリアや生活の計画が、自分の努力とは関係のない外的要因によって、一瞬で崩れてしまったことに強い無力感を覚えました。

③ なぜそうなったのか?

どれだけ真面目に働いていても、景気や会社の経営状況といった、個人の努力の範囲外にある要因によってキャリアが左右されることがあります。これは能力の問題ではなく、構造的なリスクでした。

④ そこから何に気づいた?

キャリアを1つの会社や環境だけに依存させておくことの危うさに気づきました。同時に、こうした外的なショックが起きたときほど、「これまでの努力が無駄だった」と結論づけず、そこまでの経験を次にどう活かすかを考える視点が必要だと分かりました。

⑤ 今ならどうする?

今なら、うまくいっているときほど、次の選択肢を複数持っておくことを意識すると思います。