① 何が起きた?

1歳の子どもは、あらゆるものを触って遊んでいます。一方、自分はまじめに生きてきたせいか、「遊ぶ」という経験が不足していると感じました。

② 当時どう感じた?

子どもが夢中で遊ぶ姿を見て、自分にはそういう経験があまりなかったことに気づきました。

③ なぜそうなったのか?

生まれつき遊ぶ感覚を持っているはずの子どもが、家庭や環境によってなんらかの形で遊ぶことを制限され、周囲にとって都合のよい「いい人」として人格が形づくられていくことがあるのかもしれません。自分の場合は、家族間の人間関係の中で周囲に気を使い、遊びよりも周囲を優先してきたことが関係しているのではないかと思いました。

④ そこから何に気づいた?

感覚や能力は、環境から大きな影響を受けて育つのではないかと気づきました。ただし、「環境」と一口に言っても、その中にいる人たち一人ひとりの影響もあり、環境だけが原因だと言い切ることはできません。

⑤ 今ならどうする?

今なら、環境を変えて、考え方も変えてみます。周囲を優先する環境から少し離れ、役に立つかどうかを考えず、自分が面白いと感じることを試す時間をつくります。