① 何が起きた?
仕事のキャリアでは、なかなか大きな達成感を得られない時期が続いていましたが、趣味として続けていた格闘技の大会に出場し、優勝したことがありました。そのとき、人生の中で初めてと言えるほどの、大きな充実感を得ました。
② 当時どう感じた?
「なぜ仕事では得られなかった充実感が、ここでは得られたのか」という疑問が、その後もずっと頭に残りました。
③ なぜそうなったのか?
振り返ると、格闘技は、結果がすぐに、しかも明確に自分に返ってくる活動でした。誰かの評価や組織の事情に左右されず、自分の努力と結果が直結していました。仕事の多くの場面では、努力と評価の間に、他人の判断や組織の都合が挟まっていました。
④ そこから何に気づいた?
充実感の正体は、「結果が出たこと」そのものよりも、「努力と結果が、誰にも歪められずに直結したこと」にありました。
⑤ 今ならどうする?
今なら、仕事を選ぶ際にも、自分の努力が結果に直結しやすい環境かどうかを、判断材料の1つにすると思います。