① 何が起きた?

40歳を前に、人を支援する仕事への関心から、人材紹介・採用の仕事に挑戦しました。候補者の相談に乗り、キャリアを一緒に考えるプロセスには、大きなやりがいを感じました。

② 当時どう感じた?

一方で、成果を数字で求められる場面や、候補者と企業の希望条件のギャップを埋める交渉的な側面には、これまでと同じように消耗を感じることもありました。

③ なぜそうなったのか?

採用の仕事は、「人を支援すること」と「ビジネスとして成果を出すこと」という、性質の異なる2つの要素が組み合わさった仕事でした。前者は自分の強みが活きる一方、後者は自分が消耗しやすい領域と重なっていました。

④ そこから何に気づいた?

1つの職種の中にも、自分に合う部分と合わない部分が混在しています。「この仕事は向いている/向いていない」という一括りの判断ではなく、仕事の中のどの要素が自分に合うかを分解して見ることが必要でした。

⑤ 今ならどうする?

今なら、新しい職種に挑戦する前に、その仕事に含まれる要素を分解し、どこが自分に合いそうかを事前に整理すると思います。