① 何が起きた?
就職活動がうまくいかなかった20代の頃に精神科を受診した経験をきっかけに、その後も自分の心の状態と向き合うため、NLPやカウンセリングの学習を独学で続けてきました。
② 当時どう感じた?
「なぜ自分はこんなに人に頼るのが苦手なのか」という問いを、何年もかけて自分なりに考え続けてきました。学べば学ぶほど、頼ることへの抵抗感の根深さに気づかされました。
③ なぜそうなったのか?
内向的で慎重な性格は、「自分でなんとかする」ことを美徳とする文化と結びつきやすいものです。しかし、その美徳が行き過ぎると、本当に助けが必要な場面でも、頼ることを選べなくなってしまいます。
④ そこから何に気づいた?
「頼ること」は、弱さの表れではなく、状況を客観的に扱うためのスキルの一つでした。学び続ける中で、頼ることも、他のスキルと同じように練習して身につけられるものだと分かりました。
⑤ 今ならどうする?
今なら、大きな問題が起きてから頼るのではなく、小さな違和感の段階で誰かに話す習慣を持つと思います。