① 何が起きた?
海外で人材紹介の営業職に就いた時期、日々多くの見込み客への電話やアプローチをこなしながら、成果を出すことを求められていました。断られることの連続に加え、常に前向きなテンションを保つことも求められました。
② 当時どう感じた?
断られること自体よりも、断られた後も次の相手に同じテンションで臨まなければならないという「切り替えの連続」に、深く消耗していきました。
③ なぜそうなったのか?
営業という仕事は、成果を出す・出さないの前に、対人的なエネルギー消費が非常に激しい仕事でした。内向的な人は、一つひとつの対人接触にかかるエネルギーコストが高いため、同じ営業活動でも消耗の度合いが大きく異なります。
④ そこから何に気づいた?
営業で消耗するかどうかは、能力よりも「一日に何回、テンションを切り替える必要があるか」という頻度の問題でした。
⑤ 今ならどうする?
今なら、テンションを切り替える回数そのものを減らせる営業スタイル(少数の顧客と深く関わる形など)を選ぶと思います。